<   2006年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧   

奄美大島公演   

2006年 10月 31日

南国の空気を持つこの島で出会った方々は皆、
この島を心から愛していた、心から。

スキューバーダイビングが趣味の僕は、奄美大島に以前から興味を持っていた。

そして今回、ようやく来ることが出来た!
しかも「THE WINDS OF GOD」の出演者として。

2日間とも楽しんで舞台に立った。
この地でこの芝居が出来る幸せをかみしめながら・・・。

そして、打ち上げの席での楽しい宴と
『またおいで!島を忘れないで!!』の言葉。

もちろん忘れません!
そしてまた来ます。奄美の海に会いに、皆さんに会いに・・・。

奄美の皆さんありがとう。
d0095555_12202647.jpg

[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-31 05:20

11年ぶりに   

2006年 10月 30日

1995年2月、銀座小劇場という小さな劇場で、
『THE WINDS OF GOD』が上演された。
そこで僕は山本少尉を無我夢中で演じた。

そしてその時の客席に、兵藤ゆきさんが座っていた。

姐ちゃん(僕はゆき姐さんをこう呼ばせてもらっている)と僕の出会いは、
TV東京系の夕方の『トキメキおちゃめ組』という番組でご一緒させてもらっていた。
この番組は兵藤ゆきさん、ABブラザーズ(中山さん、松野さん)さんが司会で、
僕はアシスタントをやらせてもらっていた。

この番組が縁でその後、姐ちゃんと名古屋TVでレギュラーをやらせていただいたり、
実家に泊めてもらったりたくさんお世話になった。
(名古屋は姐ちゃんの地元、そこでWINDSをやれたのは嬉しかった!!遅れましたが名古屋の皆さんありがとう!!)

そして今年の東京公演の客席に、
兵藤ゆきさん、その隣に太朗くん(姐ちゃんの息子さん)。

終演後、楽屋に来てくれた姐ちゃんが目を真っ赤にして
ありがとうと言ってくれた。

嬉しかった。

今回のWINDSの稽古中、朝家を出る前、TVでラジカルを見ていた。
中山さんが司会でゲストに姐ちゃんが出ていた。
2人のトークのコーナーになった時、姐ちゃんが
『むかしよく一緒に遊んだよね!私たちともう一人、岡安泰樹君と!
この後僕の名前を2回も呼んでくれた!!

僕には岡安泰樹!頑張れ!!と聞こえた。

胸が熱くなった。

姐ちゃん、ありがとう!!
[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-30 00:35

きっかけ   

2006年 10月 29日

みなさん、『ハーフポテトな俺たち』というドラマを知っているでしょうか?
僕が中3の時、日本テレビ系列で放送していたドラマです。
このドラマが僕の芸能界に入るきっかけとなったドラマなんです!
高校生の男の子が主演の青春ドラマで、その当時の高校生をリアルに描いた作品でした。
主題歌をレベッカが担当し(主題歌にガールズブラボー、挿入歌にフレンズ、Maybe tomorrow)、主演の高校生を演じたのが中山秀征さんでした。
このドラマの最終回の放送が終わったあと、さみしさと同時に、
『このドラマの続きは俺がやる!テレビ画面の向こう側に、観られる側になる!!』
と、なんのコネもないのに本気で思い、中山さんの所属事務所の渡辺プロダクションの所属オーディションを受けました。
結果は合格!!
僕は晴れて中山さんの後輩になり、芸能の仕事をスタートさせました。
沢山お仕事も御一緒させてもらい、プライベートでも中山さんの野球チームで一緒にプレーさせてもらったり、沢山遊んでいただきました。

あれからもうすぐ19年・・・。
僕は所属事務所も変わり、本物の役者になるため戦っています。
いつか中山さんの番組にゲストに呼んでいただけるように・・・。


中山さんは僕の舞台はいつも観に来てくれます。今回も来てくれました。
WINDSはこれで4回目位かな。
お忙しいのに、本当にいつもありがとうございます。
とっても素敵な僕の自慢の先輩です!


d0095555_19234275.jpg

[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-29 23:23

別府温泉   

2006年 10月 28日

昨年のWINDSのツアーで大分に行った時の話。
前のりで大分に入り、この日は休みで舞台なし。
他のキャストはAKIRAさん(昨年の分隊長)の知り合いの串焼き屋さんへ行きました。
もちろん僕も誘ってくれたのですが・・・。
旅好きの僕。ここは大分。そして体も疲れている。
やっぱ温泉でしょ~!
と言う事で、かなり迷った末、独りで温泉に出かけました。
ホテルでリサーチすると湯布院に行くより、別府の方が近いとの事。
別府は温泉の素にもなってるし、期待大!
早速電車に乗り別府へ。
ホテルを出たのが夕方6時過ぎと遅い出発だったので帰りの電車の時刻の関係であまりゆっくりもできない。
あせる気持ちと期待感でワクワク!
頭の中はすでに露天風呂で疲れを癒してる自分がいる!
電車で20~30分位かかって別府に到着!!
改札を出て街の景色を見ると温泉街が広がって・・・ない。
振り返り、駅の看板に目をやると『別府』の文字。
もう一度街に目をもどす。
いたって普通の駅前の様子。
ロータリーがあって、コンビ二があって・・・。
『・・・?』
いや~な予感がしてきた。
おそるおそる駅員さんに話しかけた。
『あの~、温泉に行きたいんですけど・・・。できれば露天の温泉』
『ないよ』と駅員さん。
『・・・ない?ここ別府ですよねぇ』
『このへんにはないよ。タクシーで山の方に行かないと。』と駅員さん。
『えっ!本当に!・・・タクシーでどの位かかります?』
『20~30分くらいかなぁ・・・』と駅員さん。
『えっ!!!ここ別府なのに?』
『別府って名前だけで駅周辺が温泉だらけだと思ったらダメだよ』と駅員さん。
『・・・。』
『それに今から行ってもこの時間からじゃ日帰り入浴はたぶん無理だよ。入れるのは泊まり客だけだよ、きっと。』と駅員さん。
最悪の流れになってきた。せっかく来たのに・・・・。
僕が放心状態になっていると、
『お湯が温泉なら良いの?もちろん露天じゃないよ』と駅員さん。
ここまで来たらどうでもよくなり意地でも別府温泉に浸かりたい!
『はい、露天は諦めます。温泉なら良いです!』
『じゃあ、駅前の道をまっすぐ下って50メートル行った右側に銭湯みたいのがあるよ、でもお湯は温泉だからそこ行ってみれば?』と駅員さん。
『はい。行ってみます。』
しかたなくそこへ行き入浴料を払い中へ入ると、古~いタイルばりで小さなお風呂が2つと使いかけの石鹸が1つ。もちろんシャワーなんてない。一応書くがもちろん誰もいない。
『・・・。』
気を取り直し湯ぶねに入ろうと足を入れた瞬間、
『熱っついぃぃ!!!!』
瞬時に僕の足は、ピンクと肌色のツートンカラーになった。
急に元気になった僕の心臓を落ち着かせ、もう1つの湯ぶねに足を入れた。
『ぬる~い!!』
何とも言えない気持ち悪い温度。とても入れない。
そして熱い方のお風呂の蛇口のすぐ横に水を入れないでと書いてある。
僕はしばらく立ち尽くした、裸で。
しかたないのでぬる~い方に30秒だけ入った。
その後すぐ脱衣室で体を拭き洋服を着て、何気なく携帯電話を見ると、メールが1件。
見てみると題に温泉情報とある!!
実は、駅での駅員さんとのやり取りの後、ダメもとで大分出身の友達に相談のメールをしていた。
そのメールにはひょうたん温泉、別府駅よりタクシーで7~10分、日帰り温泉で各種風呂ありとある!
『あるじゃん!!!!!』
時間がないので慌てて駅に戻り、タクシーに飛び乗った。
『大至急ひょうたん温泉!!』
タクシーの中で、友達にお礼のメールをしていると、すぐに到着した。
帰りの電車の時刻を考え、そのタクシーに1時間20分後に迎えにきてもらうことにした。
受付の料金表を見ると温泉+砂風呂セットというのがある。
『砂風呂!!』
実は以前テレビで見て興味があった。
受付で砂風呂について聞くと体の芯からあったまり疲れもとれるとの事。
迷わず砂風呂セットにした。
まず砂風呂に入って下さいと言われたので砂風呂へ!!
大きな部屋に砂が敷きつめてある。その砂は3つに仕切られていて、高温、中温、低温となっており、所々に小さなクマデのような物がある。
そこにある説明書きを読むと、好きな温度の砂をクマデをつかい自分が入る用に寝場所を作る。そしてそこに横になり体にそのどかした砂をかける・・・とある。
『・・・えっ、セルフサービス?!』
テレビでみたやつは、おばさんが大きなスコップで寝場所を作りそこに横になるとその大きなスコップで体に砂をかけていた。
ここにあるのは小さなクマデ・・・そして僕・・・。
もちろんその砂場には僕しかいない。
そして僕には時間がない。
次の瞬間、僕は一心不乱に小さなクマデで砂を掘り出した。
するとみるみる体から汗が噴き出しものの数分で汗だくになった。
体の形に掘り終わるとすっかり体の芯まで熱くなっていた。
砂に横になるともうクタクタで体に砂をかける気さえ起こらない。
『何してんだ・・・・。疲れを癒しにきたはずなのに・・・・・。』
ボーッとしてきた。目に入った汗を手で拭ったら、
『うゎっ!痛いっ!!』
目に砂が沢山入った。当たり前だが、僕の手は砂だらけ。
慌てて砂風呂を飛び出し水道で目を洗った。
あきらかに来る前より弱っている自分がいる。
『疲れを癒しに来たのに・・・。』
その後、露天風呂に浸かったが全然疲れはとれなかった。
クタクタになり大分のホテルに戻ると、ロビーで串焼き組みと会った。
みんな満足な幸せそうな顔をしている。
『最高にうまかったよ!元気出た!来ればよかったのに!』とみんな。
僕は一言、
『お休みなさい』と言い部屋に向かった。
[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-28 23:07

熱狂   

2006年 10月 27日

10月26日
瞬間最高視聴率73.5%!(札幌地区)
44年ぶり日本一!!
ファンの方達の笑顔!!!
やはり人々が喜んでいる顔は観ていて気持ちが良い。
北海道の人々と日本ハムファイターズの選手、監督、スタッフが、球場全体がひとつの空気に包まれていた。
ここまでになるのは大変な努力があったことだろう。
新庄選手のパフォーマンスが若い女性の方や野球にあまり興味がなかった人たちを球場に呼び込み、その球場には小笠原選手をはじめ素敵な選手がプロのプレーで観客を魅了する!
僕ら俳優もやはりまず観てもらう事が一番大切。
観てもらわないとなんにも伝えることも出来ない。
そして心から楽しんでもらう事。
そんな素敵な時間を皆さんに提供できるよう、僕は心と体のメンテナンスをしっかりやらなければ。

新庄選手の17年使い続けたグローブのように・・・。

観にきて良かったと心から思ってもらえるように・・・。

心が伝えられる俳優になれるように・・・。

北海道日本ハムファイターズ、日本一おめでとう!

元少年ファイターズ友の会会員  岡安泰樹
[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-27 02:12

大分、宮崎、熊本公演   

2006年 10月 25日

無事に3公演終える事が出来ました。

どの公演も良い空気の時間を皆さんと共有出来たかなぁと思います。

美味しい物とも沢山出会いました!

まず大分は『輝ちゃん』と言う串焼き屋さん。

ここはマスターがプロレスのイベントプロモーターもやっていて、昨年分隊長を演じられたAKIRAさん(プロレスラー、役者)にキャスト皆(僕以外)が連れていってもらった所。
すっごくボリュームがあって、沢山サービスしてくれて、しかも美味しかった!と、キャストの皆から昨年聞いていたので今年は是非行きたいと思っていて・・・。(なぜ僕だけ行かなかったかは、また別に書きます)
今年は行きましたよ!!
昨年の分まで食べました(笑)美味しかった!

で、次は宮崎。
もちろん地鶏! 歯応えがあってジューシーで美味しかった!

最後は熊本。
熊本と言えば馬刺し!
これはねぇ、東京じゃ出会えないねぇ。
僕の人生の中の馬刺しランキングだんとつ1位獲得!!
鼻血出そうでした。

お陰で眠れなくなり、ようもないのに早朝のガランとした商店街を散歩してエネルギーを放出し、疲れて部屋に戻りベットに横になると、かなり深~い眠りに入り、集合時間に寝過ごしちゃいました。

教訓『馬刺しはほどほどに』

いよいよ次は奄美大島、そして沖縄だ!
[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-25 23:50

東京追加公演   

2006年 10月 20日

17日~19日の初台新国立劇場公演、昨日無事終える事ができました。
スペースゼロでの公演から早いもので約2ヵ月たちました。
ゼロも新国立も本当に沢山の方が来てくれました。有難うございました!
昨日ね、改めて思った事があります。
この作品、正直一回芝居が終わると身も心もクタクタになります。もう放心状態(笑)
それだけ皆、心で本気で芝居してるって事だけど・・・。
で、すべて終わってカーテンコールで皆さんの前にでるとね、スーッと疲れがとれるのよ、皆さんの本気の拍手で!
放出したエネルギーを倍にして返してもらってる感じ!
そして次の公演も皆さんにもらったエネルギーを使って舞台に立つ!
何が言いたいのかと言うと、
皆さんのおかげで明日も頑張れるってこと!!
本当にありがとう!!
だから僕も微力ながら、本気で皆さんの前に立ちます。山本少尉として・・・。

とにかくありがとうが皆さんに言いたくなりました。
[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-20 22:55

京都公演   

2006年 10月 15日

京都は前のり(移動日で京都に入り、その日は舞台が無い事)だったので、ホテルにチェックインしてすぐ、一人で京都の町にでた。
どうしても行きたい場所へ向かって・・・。
2001年秋、紅葉を観に初めてプライベートで(修学旅行や仕事じゃなく)京都を訪れた。
その時市内から少し離れた大原に宿をとり、三千院に行き、夜には
『そうだ、京都へ行こう』のCMを見て気になっていた
『宝泉院』『額縁庭園』を観に行った。
中に入ったとたん、
「ライトアップされた紅葉の美しさ!」そして、
「パワーを感じる樹齢600年の五葉松!」に圧倒され、
僕はしばらく心地良い凛とした静けさの中、動けずにいた。
たぶん、一言も喋らず1時間以上は
『目に見える、そして肌で感じるすべて』
に、身をゆだねていた。
そんな、神秘的な体験をした場所へもう一度。

昼の顔は、夜の時とは違う魅力があり、優しい日差しの中の五葉松は、
『あったかかった。』
やはり来て良かった。

優しいパワーを沢山もらい、その夜は京都出身の松島少尉(シゲちゃん)のお母さんが、
メンバーを夕食に誘ってくれた。
シゲちゃんのお母さんのシゲちゃんを見る目が、『あったかかった。』
酔い、良い、素敵な時間だった。
シゲちゃんのお母さん、ありがとうございました。

そして次の日、京都公演!楽しかった!!
今回の京都は、
『あったかかった。』

この写真は今回撮った額縁庭園の五葉松です。
d0095555_1205340.jpg

[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-15 23:30

空気   

2006年 10月 14日

京都に入りました。
関東出身の僕は京都といえば、修学旅行!
実は僕、2回修学旅行で京都に行っています。
1回は中学時代。
もう1回は南青山高校時代。
もうちょっと詳しく言うと、この高校の僕のクラス3年1組の担任の名前は、
日色一平。
他にも、甲斐拓実、不破誠と言う先生もいた。
最高に自由で楽しい学校!
勘の良い方はもうわかりましたね!
わからない方のために、担任(一平先生)の口癖は、

『野郎ども!愛し合ってるかい!』

そう、陣内孝則さん、柳葉敏郎さん、小泉今日子さん主演の学園ドラマ(フジ月9)、
                 
                  『愛し合ってるかい!』

の修学旅行シーンの撮影で行きました。
この作品は僕の初めての連続ドラマで現場の空気も素晴らしく最高に楽しかった!
陣内さんがいつも現場を盛り上げて笑いの絶えない現場でした。

それからしばらくして柳葉さんとは『踊る大捜査線・8話』で再度ご一緒させてもらい、その時、
『お久しぶりです!よろしくお願いします!』と挨拶すると、
『お~!元気か!!おめ~か、今回の犯人!よろしく!』と柳葉さん。
連ドラのゲスト出演で初めて現場に入る時、レギュラーの役者さん、スタッフさんへの紹介をADさんが「8話の犯人役、岡安泰樹さんです!」みたいにやるんですけど、その時はADさんが、
『みなさん、8話の・・』と僕の紹介を始めた時、柳葉さんが、
『いい!俺がやる!皆さん、紹介します!8話の犯人!岡安泰樹っ!!』
と元気に紹介し盛り上げてくれました!
嬉しかった!
勿論織田さんも素晴らしい方で、良い空気の現場でした。

やはり良い空気の現場の作品はヒットしますね!
何かが画面から伝わるんだと思う。

で、『THE WINDS OF GOD』の現場の空気はと言うと

すっっっっっご~い最高!!!

今井さんはいつも皆に気配りをして盛り上げてくれる。だから僕らは安心して楽しく舞台に立てる。本当にありがたい。こんな素晴らしい舞台に今参加させてもらって・・・この時間を大切に大事にしたいと日々思う。
皆さんと素晴らしい何かを共有できるように・・・。

d0095555_5155751.jpg

[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-14 22:59

静岡公演   

2006年 10月 14日

今日も満員。本当にありがたい。
作品の凄さをあらためて感じる。
でも皆さんの気持ち、わかりますよ。
僕も最初は観客でしたから・・・。

そして今日は終演後にある社長さんが皆に和食をご馳走してくれた。
(札幌でもご馳走していただいたのです!)
お刺身、天ぷら、伊勢海老、そして松茸ご飯!
秋ですねぇ!

テーブルの上は秋ですが、僕らの夏は沖縄まで続きます!
[PR]

by taiju-yamamoto | 2006-10-14 01:05